Archive for 2011.12

Very Merry X’mas!

12/22、俺の今年最後のライヴが終わった。
STAIRWAY to The FLOWER OF LIFE Tour最終日、Zepp Tokyo公演、
お陰さまで素晴らしいショウになった。

といっても、やはり様々なトラブルがあったり、
なかなか思うようにいかない事柄も多々あったけれど。。。
でもそれらを越えた圧倒的な素晴らしいフィーリングが確かにあった。

最高のメンバー達、最高のクルー達、
会場に足を運んでくれた最高のオーディエンスのみんな、
ニコ動、ユーストで参加してくれた日本中の、世界中のみんな、
全員に、心から、全身全霊で愛情と感謝の意を表します。
本当にありがとう。

様々な概念を超越できる、音楽の素晴らしさと未来を構築できうる可能性を、
本当にリアルに体感し、確信できたツアーだった。
まだまだ状況は厳しいし、楽に物事を進めることは難しいけれど、
でもやはり諦めずにこれからも、来年もこのライフワークとも言える活動を、
続けていきたい。
そしてもっともっとみんなとひとつになりたい。昇天したい。一緒にいたい。
この最高の官能的グルーヴの中で。

そして・・・、震災以降最初のクリスマス。
この聖なる日、被災地の方々が本当に暖かく、安心できる夜を迎えられるよう、
心から祈らずにいられない。
その日が一刻も早く訪れるよう、自分のできる行動を全力で実行していきたい。

裕福な人も、生活が苦しい人も、
平和な人も、戦地で過ごすことを余儀なくされている人も、
自由な人も、支配の中に閉ざされてしまっている人も、
強い人も、弱っている人も、
安全な人も、被災してしまった人も、
自宅にいる人も、仮設住宅で過ごしている人も、

すべての人に平等に幸福と暖かさが訪れることを心から祈ります。

Very Merry X’mas My Dear…

SGZ

FOLツアー佳境!

只今SGZはツアーの佳境に突入しています。

下北でのFun Club限定GIG、台湾、香港、大阪での公演を終えて、
残すは東京Zeppのみ。
我ながら、猛烈なスピードですべてが進化しているツアーだと実感している。

最も近しい存在であるFC会員だけを前にしたライヴは、
やっぱり信頼関係、絆を確かめ合える安堵感に満ちた瞬間で、とても心地がいい。
FCイベント、これからはもっとガンガンやっていきたいんだよね。

第二の故郷である台湾公演。ソロでは2年ぶり。
相変わらず素敵なファンにみんな。
こちら側の幾多のトラブル勃発により、なかなか悔しいライヴだったけれど、
本当に台湾のファンのみんなに救われた、最高にありがたいライヴだった。
愛おしい台湾のみんなへ心から感謝。

香港もまた間違いなく第二の故郷。ところがソロ公演はじつは初めてだった。
やっと実現できたこのショウ。本当に感慨深かった。
やはり素晴らしいファンのみんなと共に実現できた公演は
最高のフィーリングとクオリティを体現できた素晴らしいものになった。
熱き香港での刹那。最高の瞬間。また必ず戻りたい。

大阪公演もソロとしては本当に久しぶり。
やっと帰って来れて本当に嬉しい。
この公演よりクインテッド編成からオーケストラ編成へシフト。
フルメンバーでのフルサイズショウ。
大阪のファンのみんなのパワー、熱ってこんなに凄かったっけ・・・?、
と疑う程、クラウドのフィーリングは最高でした。
必ずまた近いうちにみんなの元に帰りたい。

Origa、鮫島巧、TOKIE、宮上元克、よしうらけんじ、
類家心平、d-kiku、Nourah、Sali、Kerime。
これ以上は考えられない最高の布陣と共に、SGZミュージックが咆哮する。

ラストZepp。
みんな期待してね。
爆音の洪水、究極のグルーヴ、極上のトリップ。
超絶な時間を共に体験しようね。

SGZ

FLOWER OF LIFE & TREE OF LIFE

12/14、
みなさん知っての通りSUGIZOとしては久々のオリジナル・ニューアルバムが
2枚同時にリリースされました!

「FLOWER OF LIFE」
「TREE OF LIFE」

近年数々の作品をリリースし続けてきたけれど、
純然たるオリジナル・ソロアルバムはじつに8年ぶりだったんだ。
この8年、俺にとって本当に、本当に多くの出来事があった。
ここではあえて掘り下げることはしないけれど、
全ての波瀾万丈がこの2枚のアルバムに流れ込み、
音楽は研磨され、表現力にはパワーが増し(そう思いたいな。。。)、
俺の音楽人生の中で特に重要な、かけがえのない作品になったと思う。

サイケデリック、トランス、エレクトロ、アンビエント、ダブ、
ギター・インストルメンタル、ラウドロック、ファンク、即興音楽、現代音楽、
俺の愛する、あらゆる音楽のエレメンツが、あくまでも自分の視点で混合されて、
境界線を超越し続ける。
求め続けているのは宇宙的音響の快楽。次元を越えてトリップする感覚。
一瞬にして世界をクロスできる旅。そして国境を越えてひとつになる感動。
じつはみんなが本能のレベルで、DNAのレベルですでに知っているそれらを
想起するためのトリガーとなる音楽。
そして官能のサウンドスケープを生み出したかった。
これはSGZミュージックの集大成であり、そして新しい雛形。
俺の音楽のさらなる螺旋は、ここから始まる。

この2枚のアルバムには俺の精神性、哲学、理想が凝縮されている。
社会に、自然に、地球に、宇宙に、人間に、すべてに向けての祈り。
そう、これは祈りの音楽なんだ。

とにかく多くの人に触れてほしい。多くの人に手に取ってほしい。
まずは理屈抜きに聴いてみてほしいです。
今、この世の中に必要な音だと自負しているから。

近々、各アルバムの全曲解説を書きますね。
ディープにいくから覚悟しておいてね。

今日は台北でのライヴです。
いつもそうだけど、全身全霊で臨むよ。

From Taipei with Love,
SGZ

1213

今日は俺達の兄貴の誕生日。
奇しくもこの日から、俺のツアーが始まる。

今日は下北沢Gardenにて、FUN CLUB限定GIG。
最も近しい、愛しい存在達に、初めて2011版SGZの音楽を届けたいと思う。
全身全霊でいくよ。
SOUL’S MATEのみんな、盛り上がろうね。

ここから世界中に届くといいな。
そしてあちら側の兄貴に届くといいな。

SGZ

From Tokyo with Love

あの戦争から、
真珠湾攻撃、太平洋戦争開戦から、70年。

未曾有の大災害を経験した今年、
本当に、心から、より「命」の尊さ、ありがたさ、美しさを噛み締める。

人々は自然の猛威には逆らえず、翻弄されながら、
でも共存しながら、これからも生きていくほか道は無い。
ただ、人同士の争い、殺し合いは、自分達の意思で卒業することができるはず。

二度と戦争を起こすべきではない。
世界のすべての国々が、領土や宗教やイデオロギーを越えて
いつか平和の道を選ぶ時が訪れることを、
心の底から願ってやまない。

今、この瞬間も戦火の最中に生きる人々がいる。
僕らは・・・祈るしかない。。。

いつか世界がわかり合えますように。

From Tokyo with Love

SGZ