Archive for 2010.12

Tokyo Dome 3Days

LUNA SEA東京ドーム3DAYS、
無事終了しました。
あまりにも疲れちゃって翌日は撃沈してて、
その後またスケジュールがビッシリで、
ぜんぜん書けませんでした。。。

LS史上初のドーム3連チャン。
それぞれの日にそれぞれの感動があって
素晴らしい体験だった。
あまりにも準備期間が短くて、諸々が本当にバッタバタだったけど、
メンバー、スタッフみんな本当にいっぱいいっぱいだったけど、
3日間で約60曲、やっぱりこれをやりたかったんだよ。
3日間でLUNA SEAの未来、過去、現在、
全てを集約した内容になったと思う。
後にも先にも今回が最初で最後だと思う。
3日でのべ15万人のファンのみんながドームに集結してくれた。
日本全国から、世界各国から。
全てのファンのみんなが本当に素敵で、美しかった。
俺達はファンのみんなに本当に救われているんだ、と
そしてLSへの情熱を惜しまない全てのスタッフ、クルーに救われているんだと、
心から実感し、感謝した3日間だった。

23日、初日。イヴイヴ!
じつはこの日、俺は風邪引いちゃってて、体調ボロボロだった。
後半は足にきちゃって、もうダメかとかなり焦ったけど、
なんとかギリギリでくぐり抜ける事ができた。
ずっと本当に厳重に体調管理してきたんだけど、知恵熱だったのかしら???
この日はかなりディープなセットリストで、
もしかしたらLS初体験の人には相当ハードルの高いライヴだったかも。
楽曲的にLUNA SEAの広大なスケール感、深さ、ポテンシャルを
表現できた日だったと思う。。。
同時に初日ならではの問題やアクシデントも少なくなく、
かなりの課題を残した日でもあった。

24日、2日目。イヴ!
体調はかなり回復して、ライヴに集中できた日だった。
そして相当スタッフとディスカッションしたあげく、
前日の音響的問題をかなりクリアできた日でもあった。
この日はイメージは「攻めのLUNA SEA」、
同時に「光に包まれたLUNA SEA」だったと思う。
この日のセットリストには相当のこだわりと挑戦心があった。
クオリティもトータルな雰囲気も、素晴らしいライヴだったと思う。
前日のディープさ、プログレッシヴさに比べて、
かなりチャッチーで開かれた方向のショウだったと思う。
この日のみんなとの一体感、感動は生涯忘れないだろう。
ファンのみんなの声は、みんなのハートは至福の美しさだった。

25日、3日目。クリスマス!
ドーム史上初の無料ライヴ。「LUNACY」としての黒服限定GIG。
世界中から50万通を越える応募の中から選ばれた黒づくめの5万人。
本当に異様な光景、そして超圧巻な光景だった。
あんなスタジアム級のコンサート、本当に史上初じゃないかな。
セットリストも、オープニングも、客入れBGMも
全てのエレメンツが俺達のコダワリと遊び心の集約形だった。
20年以上前に俺達が生んだ楽曲達が、まさかこんなカタチで蘇るとは。
同時に楽曲のポテンシャル、息吹は全く古びていないことを再認識した。
懐かしい曲達、懐かしいヴィジュアル、俺達の原点を再認識した日であり、
過去に決別し、新たな旅の幕開けを告げる日。
ダークでゴシックでハードコアでプログレッシヴ。
最高にイカれた、イカした、官能的なX’ Masだった。

この3日間、特に最終日は
LUNA SEAが終幕という名の凍結期にあった約10年もの間、
SLAVEの名のもとにLSを守り続けてくれたファンのみんなへの
俺達からの最高の感謝の証であり、心からのクリスマス・プレゼント。
みんながいてくれたからこそ、みんなが待っていてくれたからこそ
俺達はまた集結することができた。
また走り始めることができた。
LUNA SEAという旅はこれからまた新たな道を切り開いて行くだろう、
みんなの存在がある限り。

みんな本当にありがとう。
残すは神戸の2日間のみ。
2010年ラスト・スタンド、全力で臨むぜー。

SGZ

LS World Tour

LSワールドツアー、
無事全ての海外公演が終了しました。
次は聖地、東京ドーム3DAYSへの凱旋です。

ドイツ、LA、香港、台湾、
全てにそれぞれの感動や衝撃があった。
今まで幾度となく海外の多くの土地でライヴを繰り返して来たけど、
LUNA SEAとしての初のワールドルアーは
それはまた特別な感慨深さがあった。

ドイツ、ボーフムではあらゆるヨーロッパの国々から、
またロシア、南米、もちろんアジアから、
多くのファンのみんなが駆けつけくれて、
本当に長い間待っていてくれていたんだ、
本当に長い間求めてくれていたんだ、というパワーが
超みなぎっていた。
最高の感動だった。そして感謝だった。
次はヨーロッパを細かく廻るツアーがしたいな。。。

米国、LAは、俺個人的に本当に多くの時間を過ごしている地で、
この場所でLSの公演が実現したということが
またいっそう感慨深かった。
世界のエンターテイメント・カルチャー、音楽シーンの中心であるLAは
じつは観客の耳のレベルも本当に高い。
とてもスノッブなオーディエンスが多い。
そんな中、音響のトラブルや3D収録による諸々の問題等、
リスクを抱えたまま挑んだライヴは、
久々に凶暴な、ワイルドなLUNA SEA光臨で、
それはそれでとても素晴らしい体験だった。
最後は観客のみんなも超盛り上がっていた。
LSとして全米ツアーがいつかできたらいいな。。。

香港はREBOOT正式発表を表明した地。
そして10年前、終幕を表明した地。
そう、LSにとってはかけがえのない場所。
10年ぶりのライヴに約10000人のファンが集結してくれた。
過去の香港公演よりも更に、遥かに熱く狂い咲いた夜になった。
俺達が10年分の進化を遂げてきたように
この場所のファンのみんなも進化していた。
それは本当に素晴らしい光景だった。
先日11月のButterfly Effectに続き、最高のライヴ体験だった。
またできるだけ早くこの愛おしき地に戻りたい。

台湾はLUNA SEAが初めて海外公演を経験した、特に思い出深い場所。
初めて俺達を受け入れてくれた異国の地であり、
まさに第2の故郷。
香港と同じく10年ぶりの今回の台北公演、
5000人のファンのみんなとの再会、そして究極まで燃え上がった。
会場の、観客の熱気はまさに狂乱の宴だった。
今回のワールドツアー海外公演の最終地点であるこの地で
最狂の夜を創造できたことは、
これから臨む日本での凱旋公演へ向けて
何よりも大きな自信と、最強のモチベーションをもたらしてくれた。
またすぐにこの地に戻ってきたい。

そしてクリスマス。。。約束の地、東京ドーム3DAYS。
さらに10年ぶりの関西公演であり、LS初のカウントダウン・ライヴ、
神戸での2DAYS。
2010年ラスト・スパート、全力で駆け抜けるよ。
世界中のみんなに向けて、世界で得て来たエネルギーを
故郷でブチまけるから、みんな、最高の瞬間を一緒に過ごそうぜ。

with World Wide Love,
SGZ

After Germany

LUNA SEAとしての10年ぶりのツアー、
REBBOT ~to the New Moon~の初夜、
ドイツはボーフムでの公演、本当に素敵だった。

LUNA SEAとしては初のヨーロッパ公演、
もちろんずっと前から本当に多くの人が待っていてくれたことは
重々承知だったけど、
それでもやっぱりとっても感動だった。
ドイツだけではない、ヨーロッパだけでもない、
南米やアジア各国からも多くの人がかけつけてくれて、
客席には様々な国のフラッグが揺れていた。
本当に素晴らしい光景だった。
集まってくれた全てのファンのみんなに心から感謝します。
そして関わってくれたスタッフのみんなに心から感謝します。
本当にありがとう。

初ヨーロッパというともあって、今回のセットリストは
ズバリ「BEST OF LUNA SEA」。
結果ONDとかなり似通ってしまったけど、
やはり LS初体験の人が殆どの場所では、それが最も相応しかった。
国が違う事で諸々状況も変わってくる、
自ずと様々なテクニカル的なトラブルには見舞われる。。。
いくつかの残念な問題もあったけど、
総合的にはかなりいいライヴ、かなりいいツアー初日を
迎えられたと思う。
いつも海外でのライヴで感じることなんだけど、
本当に場所によってオーディエンスのフィーリングややり方は
全く違う。
それが本当に素敵。
ボーフムではダークな曲やスローな曲でも
みんなガンガンに踊っていた。
最高に素敵だった。

メンバー間も10年の時を経て今は更に強固なものになってきている。
まるで結成したばかり時のような新鮮さや初々しさを感じる。
そんな状態での初ヨーロッパ公演は、
俺達に更なる新しいエネルギーを、光をもたらしてくれたと思う。
RYUICHIが言ったように、
LUNA SEAはこのREBOOTツアー初日、
完全に新しいバンドに生まれ変わりました。
これからより磨きをかけて、強力なLUNA SEAを各国で体現したい。
旅は続きます。

次のLA公演を前にして、
俺は束の間の休日を過ごすためにLondonに再び降り立ちました。
昨日は本当に久しぶりに超爆睡してしまった (^_^;)。
こんなオフは本当に超久しぶり。。。
東京にいたらやはりこんな休日を得るのは難しいからね。。。
大切な友人に逢うだけが目的で、
あとは次の公演に向けてゆっくりエネルギーをチャージしたい。

この貴重な4日間のオフをこの地で過ごした後、
次なる目的地、LAに帰還します。
米国のみんな、もう少しで逢えるよ。待っててね。
各国から参加してくれるみんな、気をつけて来てね。

そして12/25。
みんな黒服でドームに集まってね。
世界中のみんなを招待させてもらいます。

From London with Love,
SGZ